麻木久仁子の娘・賀奈子が電通と噂された理由と早稲田大学卒の学歴

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麻木久仁子の娘・賀奈子が電通と噂された理由と早稲田大学卒の学歴

麻木久仁子さんは、タレント・コメンテーターとして長年にわたりテレビで活躍してきた知性派の顔として知られる存在です。

そんな麻木さんに一人娘がいることはファンの間では有名な話ですが、娘が「電通に入社したのでは」という噂がネット上で広まり、注目を集めました。

娘の賀奈子さんは早稲田大学を卒業した才女で、2018年にテレビに初登場した際はその可愛らしい容姿でも話題になりましたよ。

この記事では、麻木久仁子さんの娘・賀奈子さんの学歴や電通入社の真相、そして父親・松本晃彦さんとの関係や麻木さんの家族の素顔まで詳しくお伝えします。

記事のポイント

①:娘・賀奈子早稲田大学文化構想学部卒の才女で電通入社は噂のみ

②:父親は映画「踊る大捜査線」の音楽を手掛けた作曲家・松本晃彦

③:麻木さんは脳梗塞・乳がんを経験し国際薬膳師の資格を取得

④:現在は母親と娘・賀奈子との3人暮らしで穏やかな日々を送る

麻木久仁子の娘・賀奈子の電通入社説と学歴の真相

  • 娘・賀奈子のプロフィールと父親
  • 早稲田大学文化構想学部という高い学歴
  • 小学校はデンフタか?高校の情報も
  • 電通入社の噂と「OL」という実態
  • 深イイ話でのテレビ初登場と世間の反響
  • 娘の自己肯定力が麻木を立ち直らせた

娘・賀奈子のプロフィールと父親

 

項目 内容
名前 松本賀奈子(まつもとかなこ)
生年月日 1994年11月25日
2026年03月05日現在の年齢 31歳
父親 松本晃彦(作曲家)
母親 麻木久仁子(タレント)
最終学歴 早稲田大学文化構想学部 卒業
職業 会社員(OL)

麻木久仁子さんの娘は松本賀奈子さん、1994年11月25日生まれです。

名字が「松本」なのは、麻木さんが芸名であることに関係しています。

麻木さんの本名は「田中久仁子」と言われており、名字の「麻木」は芸名です。

離婚後も元夫・松本晃彦さんの姓を使い続けているため、娘の賀奈子さんも「松本」姓のままということになります。

2018年9月3日放送の日本テレビ「人生が変わる一分間の深イイ話」に初登場した際、自己紹介で「賀奈子」という名前が判明しました。

また、フェイスブックのアカウントに「Kanako Matsumoto」と記載されていたことから、フルネームは松本賀奈子さんだと考えられています。

父親は映画「踊る大捜査線」などの音楽で知られる作曲家の松本晃彦さんで、麻木さんとは幼馴染同士の結婚でした。

賀奈子さんは芸能界には進まず、一般のOLとして生活しているようで、現在も母親と祖母との3人暮らしを続けているとみられています。

「麻木」は芸名、本名は「田中久仁子」

麻木久仁子という名前は芸名で、本名は「田中久仁子」だと言われています。

当初は本名で芸能活動をしていましたが、「本名が地味なイメージで、画数が不幸せや早死にの大凶の運勢だった」として改名に至ったそうです。

「麻木」という名字を選んだのは、「木の字が3つも入っているので、木が生い茂るように仕事などが沢山入るように」という意味が込められているといいます。

この改名が功を奏したのか、その後の麻木さんは司会・コメンテーター・女優とマルチに活躍する存在となりました。

娘の賀奈子さんが「松本」姓を名乗っているのも、麻木が芸名であることと深く関係しており、プライベートでは元夫の松本姓を使うのが自然な選択だったのでしょう。

芸名の由来を知ると、麻木さんがいかに自分の芸能人生に真剣に向き合ってきたかが伝わってきますよね。

賀奈子さんが「松本賀奈子」として一般人として静かに暮らしているのは、母親が作り上げた「麻木久仁子」というブランドとは切り離した、自分自身の人生を歩もうとしている姿勢の表れかもしれません。

早稲田大学文化構想学部という高い学歴

早稲田大学文化構想学部という高い学歴

賀奈子さんの最終学歴は早稲田大学文化構想学部の卒業です。

2018年に出演した「深イイ話」でのテロップにも「早稲田大学卒」と明記されていました。

文化構想学部は偏差値67.5〜70.0と非常に高く、文系の中でも難関の学部です。

文化・言語・社会・メディアなどを横断的に学ぶ学部で、広い視野と知的好奇心が求められます。

母親の麻木さんも学習院大学に入学した経歴を持つ(のちに中退)知性派ですし、父親の松本晃彦さんも早稲田大学卒業というエリート一家ぶりが伺えますよね。

賀奈子さんが早稲田大学を卒業した2017年春ごろ、「有名人の子供で学歴が高いから電通に入ったのでは」という憶測がネット上で広がりました。

母親ゆずりの頭脳と、父親ゆずりの優秀さが見事に受け継がれているようです。

ちなみに麻木さん自身は「どんなに頑張っても父親に褒めてもらえなかった」と語っており、賀奈子さんにはそうした経験をさせないよう、しっかりと向き合って育てたのかもしれませんね。

文化構想学部とはどんな学部か

早稲田大学文化構想学部は2007年に設置された比較的新しい学部で、文学部から派生する形で誕生しました。

「多文化・多言語を横断した研究」を理念に掲げており、文学・歴史・哲学・芸術・社会・メディアなど多彩な分野を自由に組み合わせて学べるのが特徴です。

卒業後の進路は広告・出版・メディア・IT・商社など多岐にわたり、まさに電通のような大手広告代理店を目指す学生も多く在籍しています。

賀奈子さんが文化構想学部を選んだ理由は明かされていませんが、母親のメディア業界でのキャリアや、父親の音楽業界でのクリエイティブな仕事に触発された可能性もあるかもしれません。

いずれにせよ、偏差値67.5〜70という高いハードルを突破して入学・卒業した賀奈子さんの優秀さは本物です。

麻木さんが「娘は自己肯定力のかたまりのような人間」と語るように、自分の目標に向かって着実に努力できる地頭の良さを持っているのでしょう。

小学校はデンフタか?高校の情報も

賀奈子さんが通っていた小学校について、ネット上では「デンフタ(東京女学館附属小学校)出身では」という情報が出回っています。

2ちゃんねる(現5ちゃんねる)の芸能人の子供スレッドに「★デンフタ★:麻木久仁子娘(早大からOL)」という書き込みが確認されており、信憑性はある程度あると見られています。

東京女学館附属小学校は、東京都渋谷区にある私立の名門小学校で、芸能人や著名人の子供が通うことでも知られています。

偏差値は非常に高く、入学倍率も相当なもので、その後の中学・高校へ内部進学するケースが多いです。

高校については公式な情報は出ていませんが、高校時代にバンド部に所属していて歌に自信があるとのエピソードも伝わっています。

早稲田大学へは附属校から進学したのか、一般受験で合格したのかは明らかになっていません。

ただ、デンフタから早稲田大学文化構想学部へ進む進路は、努力の積み重ねがあってこそのものでしょう。

芸能人の子供として注目されながらも、しっかりと自分の道を歩んでいる賀奈子さんの姿勢は素晴らしいですよね。

東京女学館附属小学校とはどんな学校か

東京女学館は1888年創立の歴史ある女子校で、「品格ある女性の育成」を教育理念に掲げています。

附属小学校・中学校・高等学校・大学(現在は閉学)と一貫した教育体制を持ち、卒業生には政財界・芸能界など各分野で活躍する人物が多数います。

「デンフタ」という通称は「東京女学館附属」の略で、受験業界や保護者の間で広く使われています。

もし賀奈子さんがデンフタ出身であれば、小学校から高校まで一貫した女子教育を受けたことになり、その後の早稲田大学への進学も自然な流れと言えます。

麻木さん自身が学習院大学に入学した経緯を「オシャレで合コンの時にもウケそうだと思ったから」と笑いを交えて語っていることを考えると、娘の進学については名門校への意識をしっかり持って選択したのではないでしょうか。

公表されていない部分が多い賀奈子さんの学歴ですが、最終学歴が早稲田大学文化構想学部卒であることは確かで、その基礎を築いたのがデンフタでの教育だった可能性は十分あります。

電通入社の噂と「OL」という実態

賀奈子さんが「電通に入社したのでは」という噂の出どころは、学歴の高さと芸能人の子供という知名度から来る憶測です。

2017年春に早稲田大学を卒業したと考えられており、ちょうどその頃から「頭がよくて有名人の娘だから電通に入ったのでは」とネットで話題になりました。

しかし、この噂には確証がありません。

2018年9月に出演した「深イイ話」では、テロップに「OL」と紹介されるにとどまり、具体的な勤務先は一切明かされませんでした。

電通という大手広告代理店は、早稲田大学をはじめとする難関大卒の人材が多く集まることでも知られており、「優秀な子なら電通でしょ」という視聴者の連想がそのまま噂になったというのが実態のようです。

賀奈子さん本人も勤務先については公表しておらず、母親の麻木さんもテレビやSNSでその情報を明かしていません。

芸能人の家族として注目を受けながらも、プライバシーをしっかり守っている賀奈子さんの生き方は、自己肯定力の高さとも通じているかもしれませんね。

いずれにせよ、電通入社の真相は現時点では不明で、「OL」という情報以上のことは確認できていません。

電通とはどんな会社か

電通は1901年創業の日本最大手の広告代理店で、売上規模・人材の優秀さともに国内トップクラスです。

テレビCM・デジタル広告・イベント・PR・マーケティングなど幅広い事業を展開しており、早稲田・慶應・東大といった難関大出身者が多く集まることで知られています。

文化構想学部のような文系・クリエイティブ系の学部からの就職先として電通は非常に人気が高く、賀奈子さんの学歴からすれば「電通に入れる能力がある」というのは誇張ではないでしょう。

ただし、電通への入社は学歴だけでは決まらず、面接・試験・インターンなど厳しい選考を経る必要があります。

賀奈子さんが実際に電通に入社しているかどうかは現時点では確認できませんが、もしそうであれば、早稲田大学文化構想学部卒という学歴と、麻木さん譲りの知性・コミュニケーション能力が合わさって勝ち取った結果と言えるでしょう。

現在も一般人として静かに生活している賀奈子さんの職場についての情報が公開される可能性は低く、今後も謎のままであり続けそうです。

深イイ話でのテレビ初登場と世間の反響

深イイ話でのテレビ初登場と世間の反響

賀奈子さんが初めて一般に顔を見せたのは、2018年9月3日放送の「人生が変わる一分間の深イイ話」(日本テレビ)でした。

番組では「母親は誰か?」というクイズ形式で登場し、麻木久仁子さんとの親子関係が明かされました。

麻木さんと賀奈子さんはそれほど似ていないため、出演者たちも正解を出すのに苦労したようで、正解が発表された際には「おぉ〜!」という歓声が上がったといいます。

番組放送後、SNSでは賀奈子さんの可愛らしい容姿への反響が相次ぎました。

「麻木久仁子のお姉さまの娘ちゃん可愛すぎる」「麻木久仁子さんの娘さんめっちゃ可愛いやん」「麻木久仁子の娘さんガチでタイプなやつです」といったコメントが多数寄せられ、ネット上でも大きな話題となりました。

麻木さんとはジャンルの異なる、ボーイッシュな顔立ちが特徴とのことで、女性ファンからも支持されていたようです。

それまで一般人として静かに過ごしてきた賀奈子さんですが、この番組出演で一気に注目を集める存在となりました。

しかし現在も芸能界デビューはしておらず、一般人として生活を続けているとみられています。

番組「深イイ話」での親子の様子

「人生が変わる一分間の深イイ話」は、日常の中に隠れた深い話や感動エピソードを紹介するバラエティ番組です。

賀奈子さんが出演した回では、麻木さんと娘の関係性にフォーカスが当たり、脳梗塞・乳がんという病気を経験した母親を娘がどのように支えてきたかが紹介されました。

賀奈子さんが「ママに恋愛を意見する資格はある?(笑)」というような、母親に対して率直に向き合う姿勢が視聴者の心をつかみ、「こんな娘がいたら最高」というコメントも多く寄せられました。

また、番組を通じて賀奈子さんの落ち着いた物腰や知的な印象も伝わり、早稲田大学卒という学歴との一致を感じた視聴者も多かったようです。

麻木さんにとっても、娘をテレビで紹介できたこの機会は特別なものだったに違いありません。

それ以降、賀奈子さんはテレビに出演していませんが、この1回の登場だけで多くのファンの記憶に残る存在となりました。

娘の自己肯定力が麻木を立ち直らせた

麻木久仁子さんは自己肯定力がもともと非常に低かったと語っています。

その理由は幼少期にあり、父親がどんなに頑張っても子供を一切褒めないタイプの人だったからだといいます。

「お前より上がいるんだろう」「この娘は全然かわいくない」といった言葉を真顔でかけられ続けた麻木さんは、親から肯定されることなく育ちました。

両親の離婚後も自己肯定力は回復せず、脳梗塞や乳がんを経験した際も深く落ち込んだといいます。

そんな麻木さんを変えたのが、娘の賀奈子さんでした。

賀奈子さんは「自己肯定力のかたまりのような人間」で、自分の長所も短所も率直に受け入れるフェアな性格の持ち主です。

母親のダメな部分を指摘することがあっても、決して否定はせず、「そのままでいいよ」という優しさを言葉の中に込めてくれたといいます。

また、コロナ禍で仕事が激減し精神的に落ち込んでいた麻木さんに、賀奈子さんが「元気が出るものを教えてあげる」として韓国の人気グループBTSを紹介したのも有名なエピソードです。

麻木さんはこれがきっかけでBTSにドハマりし、「中学時代のベイ・シティ・ローラーズ以来、45年ぶり2回目の沼」と表現するほどの熱中ぶりを見せました。

脳梗塞や乳がんで落ち込んでいたときも「一からやり直そう」という娘の言葉で立ち直れたという麻木さん。

賀奈子さんの自己肯定力と優しさが、母親の人生を支え続けているのですね。

自己肯定力の違いが生まれた背景

麻木さんの自己肯定力が低くなった原因は父親の育て方にある一方、賀奈子さんが高い自己肯定力を持てたのはなぜでしょうか。

麻木さん自身が「自分が親からされて嫌だったことは繰り返さない」という意識を持って子育てしてきた可能性が高いと思います。

脳梗塞・乳がんという病気を経験し、死を意識したことで「今あるものを大切にしよう」という価値観が育まれたことも、賀奈子さんへの接し方に影響しているでしょう。

また、麻木さんが国際薬膳師の資格取得や放送大学への入学など、還暦を過ぎても新しいことに挑戦し続ける姿勢は、賀奈子さんにとって「いくつになっても自分を信じて進んでいい」というロールモデルになっているはずです。

親子でお互いを支え合い、高め合っている関係性は、多くの人が羨ましいと感じるものではないでしょうか。

病気や離婚など様々な困難を経験した麻木さんが、娘との絆を力に乗り越えてきた姿は、同じ境遇にある多くの人への励みになっていますよね。

麻木久仁子の娘・賀奈子が電通と噂された家族と結婚歴

  • 父親・松本晃彦の職業と離婚の経緯
  • 山路徹との再婚と大桃美代子との三角関係
  • 脳梗塞と乳がんを乗り越えて国際薬膳師に
  • 実家・両親・兄弟と幼少期のエピソード
  • 現在は母親と娘の3人暮らし

父親・松本晃彦の職業と離婚の経緯

項目 内容
名前 松本晃彦(まつもとあきひこ)
職業 作曲家
主な代表作 踊る大捜査線(映画・ドラマの音楽)
最終学歴 早稲田大学 卒業
麻木さんとの関係 幼馴染・元夫(1994年結婚→2006年離婚)

賀奈子さんの父親は、作曲家の松本晃彦さんです。

松本晃彦さんといえば、映画・ドラマ「踊る大捜査線」シリーズの音楽を手掛けたことで広く知られており、日本の映像作品に欠かせない存在となった音楽家です。

麻木さんとは幼馴染という間柄で、1994年4月に結婚し、同年11月25日に賀奈子さんが誕生しました

しかし、「ここ数年のすれ違いが原因」として2006年3月31日に離婚が成立しています。

賀奈子さんが12歳の時のことでした。

松本晃彦さんも早稲田大学を卒業したエリートで、賀奈子さんが早稲田大学文化構想学部に進学したのは、父親の影響もあったかもしれませんね。

離婚後、麻木さんは元夫の「松本」姓をそのまま使い続けており、賀奈子さんも同様に「松本」姓で生活しています。

麻木の名前はあくまで芸名であるため、プライベートでは松本姓を使い続けることに違和感はないようです。

現在、松本晃彦さんと賀奈子さんの親子関係がどうなっているかについては公表されていませんが、賀奈子さんが母親と祖母との3人暮らしを続けていることから、父親との交流は多くないと推測されます。

松本晃彦の代表作「踊る大捜査線」

松本晃彦さんが手掛けた「踊る大捜査線」は、1997年にフジテレビで放送が始まった刑事ドラマで、視聴率30%超えを記録した社会現象ともいえる作品です。

「RHYTHM AND POLICE」をはじめとするテーマ音楽は、ドラマの世界観を印象づける重要な役割を果たし、映画版でも使用されて長く愛され続けています。

松本晃彦さんは「踊る大捜査線」以外にも、映画・ドラマ・CMなど幅広いジャンルで音楽を手掛けており、日本のエンターテインメント業界で確固たる地位を築いてきました。

作曲家として多忙な生活を送っていたことが、麻木さんとの「すれ違い」につながったのかもしれません。

いずれにせよ、賀奈子さんは音楽家の父親と、テレビパーソナリティの母親という、エンターテインメント業界の最前線で活躍する両親のもとに生まれたことになります。

その才能と知性が受け継がれ、早稲田大学文化構想学部という進路選択につながったと考えると、賀奈子さんの学歴もより納得できるものがありますよね。

山路徹との再婚と大桃美代子との三角関係

麻木さんの恋愛遍歴で最も世間を騒がせたのが、APF通信社代表・山路徹さんとのW不倫問題です。

麻木さんは2003年頃から山路徹さんとお付き合いを始めたといわれています。

当時、麻木さんは松本晃彦さんと婚姻関係にあり、山路さんはタレント・ニュースキャスターの大桃美代子さんと結婚していました。

つまり二人とも既婚状態でのお付き合いだったため、W不倫として大きく報じられました。

大桃美代子さんは麻木さんと深い交流があった先輩でもあったことから、「友人に旦那を取られた」として大桃さんがSNSで心境をつぶやき、大きな騒動に発展しました。

その後、麻木さんは松本晃彦さんと2006年3月に離婚し、山路さんとの再婚が明らかになりました。

ただし、再婚の時期については両者とも詳細を明かしておらず、2010年12月に離婚が公表されるまで婚姻関係の存在すら伏せていたという異例の経緯があります。

「婚姻関係にあったとのことについては、事実であり否定するものではありません」という麻木さんの声明文がFAXで報道各社に送付されたのは2010年12月24日のことでした。

2回の結婚と離婚を経験した麻木さんですが、現在は独身で、母親と娘との穏やかな生活を送っています。

山路徹との別居婚という異例の形

麻木さんと山路徹さんの再婚は、松本姓を名乗ったまま別居の形で行われていたという異例のものでした。

山路さんが「麻木が離婚後も使用していた松本姓を名乗る形で別居のまま再婚した」と述べており、一般的な婚姻生活とはかなり異なるスタイルだったことが分かります。

両家族にも婚姻関係を秘密にしていたという事実も明らかになっており、賀奈子さんも山路さんと一度も会っていないとされています。

母親が再婚していたという事実を知らないまま過ごした賀奈子さんにとって、この騒動はどのように映ったのでしょうか。

ただ麻木さんは現在、過去の出来事を引きずることなく前向きに生活しており、娘との良好な関係を築けていることが何よりの証明と言えるでしょう。

人生の様々な局面を乗り越えてきた麻木さんの強さは、一人娘を育て上げた母親としての底力でもあります。

脳梗塞と乳がんを乗り越えて国際薬膳師に

麻木久仁子さんは2010年、48歳のときに軽い脳梗塞を発症しています。

この事実は当時公表せず、仕事がなくなることを恐れて秘密にしていたといいます。

さらに2012年には乳がんが発見され、左右両乳房の患部摘出手術を受けました。

乳がんを公表した際、脳梗塞のことも同時に告白しています。

しこりは右が0.7センチ、左が0.9センチで、乳腺組織の中にがんがとどまっている「非浸潤がん」というごく早期の段階での発見でした。

手術後は約1か月の放射線治療を行い、その後はホルモン療法で対応しています。

副作用が少ない治療法だったため、仕事をしながら治療を続けることができたといいます。

ちょうどこの治療期間が娘・賀奈子さんの大学入試の大事な時期と重なっていましたが、娘の存在が心の支えになり乗り越えることができたと語っています。

これらの病気をきっかけに健康第一の生活を考えるようになった麻木さんは、薬膳の勉強を始め、国際薬膳師の資格を取得しました。

国際薬膳師は、中国薬膳研究会が認定する薬膳の最高資格で、日本国内の取得者は2016年時点でわずか400名ほどという難関資格です。

現在はYouTubeチャンネル「麻木のごきげん♡ひとりごはん」で、薬膳を取り入れた料理の様子を発信しています。

国際薬膳師とはどんな資格か

国際薬膳師は、中国薬膳研究会が発行する薬膳分野における最高峰の資格です。

取得するためには、中医基礎理論・中医栄養学・食材学などの理論学習に加え、季節の薬膳・老化防止・美肌対策などの実習をこなし、卒業テストに合格する必要があります。

取得者には医学博士・薬剤師・大学教授・管理栄養士など各分野のプロが名を連ねており、2016年時点で日本国内の取得者はわずか400名ほどと非常に希少な資格です。

麻木さんは病気を機に食と健康の大切さを実感し、薬膳という世界に惹かれていきました。

現在では薬膳を取り入れた日常の食事をYouTubeで発信しており、視聴者からも「参考になる」「真似したい」と好評を得ています。

コメンテーターとして培った情報収集力と分析力を、今度は健康分野で発揮している麻木さんの姿は、何歳になっても新しいことに挑戦できることを教えてくれますよね。

実家・両親・兄弟と幼少期のエピソード

麻木久仁子さんは東京都大田区出身で、3人きょうだいの長女として育ちました。

きょうだいは2〜3歳下の妹と弟の2人がいます。

しかし、幼少期には大きな悲しみを経験しています。

1970年、麻木さんが7歳の頃に、当時5歳だった弟が交通事故で亡くなっているのです。

亡くなる直前に些細なことでけんかをして、仲直りできないまま弟を失ってしまったという経験から、「けんかを翌日に持ち越すのが苦手」という性格になったと語っています。

両親については、麻木さんが大学在学中に離婚したとされています。

大学を中退した理由として「両親の離婚などにより奨学金を受けて大学に通っていたが、アルバイトに追われ語学の単位が不足し3年生に進級できず、奨学金を打ち切られた」と説明しています。

父親はどんな努力にも「お前より上がいるんだろう」と言い続けるタイプで、麻木さんの自己肯定力が育たなかった大きな要因になったと本人は振り返っています。

母親については女手ひとつで育ててくれたことに感謝しており、現在も同居して生活をともにしています。

弟の死と麻木さんの人生観

5歳の弟を交通事故で失ったという経験は、幼い麻木さんの心に深い傷を残しました。

けんかしたまま仲直りできずに突然別れることになった後悔は、「今日の感情を翌日に持ち越さない」という麻木さんの行動原則につながっています。

この経験は、麻木さんが人との関係を大切にし、目の前の時間を丁寧に生きようとする姿勢の原点になっているとも言えます。

脳梗塞・乳がんという病気を経験した際も、弟を失った幼少期の記憶が「今を生きること」の大切さを改めて教えてくれたのではないでしょうか。

また母親が女手ひとつで育ててくれたという事実は、麻木さんが離婚後も一人で賀奈子さんを育て上げた姿勢とも重なります。

自分が母親にしてもらったことを、今度は自分の娘に返すように子育てしてきた麻木さんの姿勢は、親子の連鎖する愛情を感じさせます。

現在は母親と娘の3人暮らし

麻木久仁子さんは現在、母親と娘・賀奈子さんとの3人暮らしを続けています

母親は80代で、2012年には心筋梗塞を起こし心臓の大手術を経験しています。

麻木さん自身が脳梗塞・乳がんを経験し、母親も大きな病気を経験したという家庭ですが、賀奈子さんの存在が家族の支えになっているようです。

現在の麻木さんは、YouTubeチャンネル「麻木のごきげん♡ひとりごはん」を運営し、薬膳料理や日々の暮らしを発信しています。

2023年4月からは放送大学に選科履修生として入学し、前期・後期とも各4講義を選択して全8講義で最高評価の「マルA」を取得するという好成績を収めました。

2年目も継続することを決断し、「科目群履修認証制度(放送大学エキスパート)」取得を目標に掲げているといいます。

還暦を過ぎてもなお学び続ける姿勢は、コメンテーターとして培ってきた知的好奇心がそのまま生かされているようですね。

テレビへの出演は以前より減っているものの、コメンテーターや講演活動など、麻木さんらしい知性派の活動を続けています。

娘の賀奈子さんも一般人として安定した生活を送っており、親子3世代の穏やかな暮らしが続いているようです。

放送大学での挑戦と麻木さんの知的探求心

還暦を過ぎてから放送大学に入学するという麻木さんの選択は、多くの人に驚きと共感をもたらしました。

放送大学は、テレビやラジオ・インターネットを通じて学ぶ通信制の大学で、年齢を問わず幅広い人が学んでいます。

麻木さんは前期・後期合わせて8講義を受講し、全てで最高評価の「マルA」を取得するという優秀な成績を残しました。

これは若い頃に学習院大学を中退した麻木さんが、60代になって「大学での学び」を形として達成した瞬間でもあり、本人にとっても感慨深いことだったのではないでしょうか。

コメンテーターとして政治・経済・社会問題など幅広い分野を扱ってきた経験が、放送大学での学びにも生きているようです。

賀奈子さんが早稲田大学で学んだように、母親も大学での学びに再挑戦している。この親子はやはり「学ぶことへの情熱」を共通して持っているのでしょう。

麻木久仁子の娘・賀奈子と電通の真相を総まとめ

  • 麻木久仁子さんの娘は松本賀奈子(1994年11月25日生まれ)
  • 名字が「松本」なのは母親が元夫・松本晃彦の姓を使い続けているため
  • 父親は映画「踊る大捜査線」の音楽を手掛けた作曲家・松本晃彦
  • 麻木さんと松本晃彦さんは1994年に結婚、2006年に離婚
  • 賀奈子さんは早稲田大学文化構想学部(偏差値67.5〜70)卒業の才女
  • 小学校はデンフタ(東京女学館附属小)出身という情報がある
  • 電通入社の噂は確証なし、「OL」としか紹介されていない
  • 2018年「深イイ話」への初登場でその可愛らしい容姿が話題に
  • 賀奈子さんの高い自己肯定力が精神的に落ち込んでいた麻木さんを救った
  • 賀奈子さんがすすめたBTSに麻木さんがドハマりしたエピソードも有名
  • 麻木さんは2010年に脳梗塞、2012年に乳がんを発症し乗り越えた
  • 闘病を機に国際薬膳師の資格を取得し健康生活を実践中
  • 現在は母親と賀奈子さんとの3人暮らし
  • 2023年から放送大学に入学し全科目で最高評価を獲得
  • 山路徹さんとの再婚・離婚を含め2度の結婚・離婚を経験しバツ2

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